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 |計測値| 表示数 : 5  10  all
計測日 状況
08/10/06 8.9 danger
08/06/02 7.6 caution
07/06/25 8.3 danger
07/04/02 8.3 danger
06/07/29 8.6 danger
 〜痛風〜
  それは尿酸の反乱
 〜痛風〜
  それは一度は味わいたい激痛
 〜痛風〜
  それは想像を絶する痛さの祭典
 ここが私を苦しめた現場 "左足首の内側"
 私は足首の内側だったが、親指の付け根が現場となることが多いらしい。
 お医者様が言うにはよく使う部分に尿酸がたまって痛くなるから現場は人それぞれだそうだ。
 うーん、私の車がマニュアル車でよくクラッチを踏むのに使う場所だからなのだろうか?
【きっかけ】
20代前半はいたって健康的だった。
社会人になり健康診断を受けた結果もA判定で健康優良児。
が、しかーし!突然のD判定を下される日が・・
20代半ば検査結果の尿酸値が9.0以上の値が記入されていた。

尿酸値は7.0以下が標準、一気に9.0以上!大フィーバー
不規則な生活とストレスからきたのか。。。

要治療という事で一度医者へ行って改善方法を伝授してもらう
  その1 : プリン体の多く含まれるものは摂取するべからず
  その2 : 適度に運動して痩せるべし
  その3 : 過激な運動はするべからず
  その4 : 規則的な生活を送るべし
そのまま放置すると通風の発作がでるとも言われていた
ああ、ビールダメ、枝豆ダメ、すじこダメ、たらこダメ・・・・あああああ、、、
【前兆】
20代後半のある日会社から帰宅する際に足首が「ムズムズ」する感覚があった。
ムズムズするだけなので問題なく家に着き風呂・食事と済ませる
布団に入り寝ようとすると「ムズムズ」が「ズキズキ」に変わっていくのが感じられた
【発症】
寝れば治ると信じて寝ようとするが「ズッキンズッキン」に変わり寝られない
寝返りも打てない、足を持ち上げると足首から先の重さで現場に激痛が!
一睡もできないまま朝を迎える
【診察】
どうしようもないので整形外科が開く時間まで待って家族に車で送ってもらう
順番がきて状況を伝達
  私 「足首が痛くて歩けません」
  医 「ひねった?ぶつけた?」
  私 「いいえ何もしてません」
  医 「痛風じゃねーか?」
  私 「えええええ?あの有名な痛風?」
【治療】
ブスーッ!!
ケツに痛み止めの注射を一発!
い、痛い!筋肉注射痛いよ〜

その後血液検査をする際は尿酸値をチェックしています